SYSTEM DEVELOPMENT

情報システム開発

様々なデータ連動で需要と供給のバランスを図り、お客様の未来戦略をサポートします。

入出庫管理、在庫管理、輸送管理をはじめ受発注管理、需要予測のためのリアルタイムなデータ提供、生産計画、調整までを連動し、物流情報管理システムにより、お客様の未来戦略をサポートします。

  1. 変幻自在なカスタマイズでお客様のあらゆるニーズに対応

    変幻自在なカスタマイズでお客様のあらゆるニーズに対応

    お客様のあらゆるお悩みに対し、変幻自在にカスタイマイズすることで、問題を根本から解決していきます。お客様の業務の効率化に繋がる物流の管理体制を強化します。

  2. 独自のシステム開発でトレーサビリティ管理を実現

    独自のシステム開発で柔軟でトーサビリティ管理を実現

    入荷~詰替~保管~出荷までの流れをハンディターミナルにてトレーサビリティ管理を行います。重要保安部品・電子部品など、より高度な情報管理が求められるようになっています。ロジコムシステムでは入荷~詰替~保管~出荷まで、トレーサビリティ管理を行うことにより、もし製品に不具合があった場合でも、検索することが可能です。

  3. 全自動車メーカーの調達システムに対応可能

    全自動車メーカーの調達システムに対応可能

    全自動車メーカーの調達システムに対応しているロジコムシステムをご利用いただくことにより、各自動車メーカーとデータの送受信が可能。システム投資を最小限にすることができます。また、複数の自動車メーカーのデータをご希望のレイアウトにまとめてご提供することも可能です。

FLOW 開発のプロセス

  1. 要件定義

    顧客や利用者にヒアリングを行い、要求事項を明確にし、システム化するために必要な内容を定義します。この要求を基に、予算や人員(プロジェクトメンバー)、期間を計画していきます。最終的な成果物に影響する大変重要な工程となります。

  2. 設計

    要件定義の内容を基に、表示される画面や入出力に関する機能、出力する帳票のレイアウト、データベース構造やネットワーク構成などの基本的な設計を行います。その後、機能ごとの処理、フローチャート、画面や帳票の詳細項目を具体的に設計します。

  3. プログラミング

    設計した内容に基づきプログラムを作成する工程です。後から他の人が見ても分かる様にプログラムを書く事も重要になります。

  4. テスト

    作成したプログラムをテストしたり、機能を検証します。品質を担保するためにとても重要な工程です。プログラム単体⇒機能レベル⇒システム全体の検証を行い、最終的に実際に利用される本番環境で実データに基づいた動作検証を実施します。

  5. 導入

    テストの結果に問題が無ければ、リリース・導入となります。システムが要求通りに稼働し、利用者に喜ばれる事で得られる達成感は格別です。

  6. 運用・保守

    より良い状態でシステムを利用できるよう、随時アップデートを行います。開発したシステムを持続的に活用し続けるために、導入後のフォローも欠かせません。

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